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バンコク生活情報
BTS、MRT、BRTは今後も路線が増える予定だニャ。
バンコクは横断歩道が極端に少ないんだニャ! スクムビット、アソーク、トンローなど広い道を渡る時は気をつけて渡ってニャ〜。
タイは歩行者より車が優先されるから日本の感覚で渡ると危ないんだニャ。
バンコク市内の移動手段
タイはとても暑く、日差しも強烈である事から徒歩での移動はお勧め出来ません。 バンコクの移動手段にはBTSスカイトレイン(高架鉄道)、MRT(地下鉄)、タクシー、路線バス等があります。 バンコクの道路は各エリア、時間帯により異なりますが、想像を絶する激しい渋滞が起こります。 主に通勤時間、、帰宅時間、また、学校が終わる時間も渋滞します。
雨期には雨が降ると市内はどこも渋滞し、タクシーを捕まえるのも困難になります。 1999年に開通したBTS、2003年に開通したMRTは渋滞緩和に大きく貢献すると期待されていましたが実際にはあまり効果がありませんでした。また、運転マナーも悪く道路は人よりも車が優先の為、 多くのドライバーはなかなかブレーキを踏みません。
ソイと呼ばれる通りの入り口にはバイクタクシーが待機して居り、ソイの中を安い値段で移動することが可能ですが、多くのドライバーは免許も持っていません。また、とても危険であり、運転も荒く、いい加減なため、基本的に利用は避けた方が良いでしょう。日本人が多く居住するスクムビットのプロンポン、トンローエリアには“シーロー”と呼ばれる乗り物があり、駐在員の奥様方の足として利用されています。
BTSとMRT
BTS(スカイトレイン)とMRT(地下鉄)は渋滞の激しいバンコクでは頼りになる存在です。車内はエアコンが効いており、暑さの厳しいバンコクでも快適に移動が出来ます。
BTSとはBangkok (Mass) Transit Sysytemの略であり、高架鉄道である為、スカイトレインと呼ばれる事もあります。MRTはMass Rapid Transitの略であり、多くの駅が中心地にあるBTSに比べ、多くの駅はローカルエリアです。運賃もBTSより若干安めとなっています。双方に乗り換え可能な駅が幾つかありますが、運営母体が異る為、乗り換えの際にはそれぞれの料金が必要となります。2012年より共通で使用可能なラビットカードが登場しました。
‐BTSの路線図を見る‐ ‐MRTの路線図を見る‐
BRT
2010年にオープンしたBRTは専用レーンを走るバスのことです。BTSチョンノンシー駅からナラティワートラチャナカリン通り、ラマ3世通りを経て、チャオプラヤ川を渡り、ラチャプルック・ラチャダピセーク交差点に至る約16キロの区間をおよそ30分で結びます。営業時間は午前6時から午後12時で、5分から10分間隔で運行します。全線10バーツ。車体は中国の上海申龍客車製で、定員80人。BTSの運営会社バンコク・マストランジット・システム(BTSC)がバンコク都庁から受託運営しています。

‐BRTの路線図を見る‐
タクシー
バンコクのタクシー料金は非常に安く、移動には便利な乗り物です。料金は初乗り35Bで、その後2Bづつ加算されて行きます。 タクシーに乗る際にはドアを開け、行先をドライバーに告げます。ドライバーが希望の行き先に同意すれば、乗車しますが、 ほとんどのドライバーが英語を話せませんので、やりとりはタイ語、または片言の英語となります。 元々バンコクのタクシーは交渉制であった為、現在でも空港から市内などでは、メーターを使わず、値段交渉をして来るドライバーも居ます。 多くのドライバーは態度が悪く、また、刑務所から出て最初に就く仕事で最も多いのがタクシー運転手と言われておりますので、 タクシー乗車の際にドライバーが気に入らなかったら遠慮なく他のタクシーを探しましょう。
路線バス
バンコクの路線バスはとても料金が安いですが、駐在員、観光客の移動手段としては不向きですし、安全性を考慮すれば絶対に避けるべきです。 バス停では渋滞の為、バイクがすり抜けて来る中心車線での降車を余儀なくされるケースも多く、渋滞でなくとも、運転手が早く車庫に戻りたい為、 運転も荒く、バス停では乗客の降車が完了していないにも関わらず、車が動き出す事も珍しくありません。また、車体にはタイ語でのみ行先が表記されていますので、 目的地まで行くバスを探すのは簡単ではありません。現地の日系書店で日本語のバスマップも販売していますので、興味のある方は購入をお勧めします。
長距離バス
バンコクには東バスターミナル(エカマイ)、南バスターミナル(サーイ・ターイ・マイ)、北バスターミナル(モーチット・マイ)があります。 それぞれのターミナルからタイ国内の様々な場所への長距離バスが出ています。東バスターミナルからはシーラチャ、パタヤ、ラヨーンなど、 南バスターミナルからはホアヒン、カンチャナブリ、プーケット、スラターニーなど、北バスターミナルからはチェンマイ、スコータイ、ノンカイなどが発着しています。 長距離バスの中は冷蔵庫のようにエアコンが効いている場合があるので、防寒対策は必須です。 ひとつの行き先だけでも様々な値段設定のバスがある事があるので、現地で確認しましょう。
ロットゥー(ミニバス)
ミニバスと表記される場合が多いですが、普通のワンボックスカーです。戦勝記念塔、オンヌット、モーチットなどからたくさんのロットゥーが出ています。バンコク近郊の街なら長距離バスより安く、早くいく事が出来るので、利用価値があります。アユタヤなどに行く際にも非常に便利でしょう。 問題は行き先が非常に解りずらいことです。タイ語が話せないとなかなか思うようにいかないかもしれません。 行き先によってはある程度人数が集まらないと出発しないこともあります。
バイクタクシー(モーターサイ)
バンコクの大きな通りから延びている通りをソイと言い、そのソイの移動手段として活躍するのがバイクタクシーです。 値段は特に決まっていませんが、ドライバーがたむろしている待機場所にはタイ語表記の値段表が張り出されている事もあります。 ソイの中なら10バーツから20バーツ。ソイの外に出たり、長距離の移動の際には値段が急に跳ね上がります。 バイクタクシーは縄張りなどもあるので、ドライバーもよその場所へは行きたがりません。 運転は荒く、多くのドライバーが免許を持っていません。事故の時の保障なども無いので、極力避けましょう。
シーロー
シーローはスクムヴィットの日本人エリアの移動手段として活躍しています。普通のタイ人にはスバル、またはトゥクトゥクと言わないとシーローでは通じません。 値段は交渉制で、やり取りはタイ語が基本となります。アパートやマンションの名前を言えば連れて行ってくれるでしょう。 駐在員の奥様へのストーカー行為などが後を絶ちませんので、基本的に毎回同じドライバーを使うなどは避けた方が良いかもしれません。 小さなトラックの荷台に座席を設置した乗り物ですので、乗り心地は最悪です。
トゥクトゥク
トゥクトゥクはタイの観光用の乗り物としてはとても有名です。値段は交渉制で、1日チャーターなども可能です。 しかし、タイ語が話せない場合、運転手の言い値はとても高く、宝石屋などを回るよう強要されたりします。 YES、NOを運転手にはっきりと伝えましょう。 また、アパートが所有している事も多く、ほとんどの場合は送りだけですが、無料で運行しています。 意外にタイ人の足として活用されており、学校からの帰宅時に利用したり、市場から大量の荷物を運んだりするトゥクトゥクを見かけます。
ソンテウ
田舎に行くと良く見かけますが、バンコクでもオンヌット、サトーンなどを走っており、値段も安く便利な乗り物です。 運賃は交渉制、定額制と場所により変わって来ます。降車時は社内に設置されているベルを押し、運転手に伝えます。 車を降りた後、運転席まで行き、運賃を支払います。基本的に乗りたい場所で乗車出来、降りたい場所で降車出来ます。
セーンセープ運河ボート
セーンセープ運河の近くに住んでいる人で、伊勢丹までよく行くという人には渋滞が関係無いので、良いかもしれません。 乗船の際には運河へ落ちる危険もあり、お子様連れの方など利用は避けたほうが良いでしょう。 雨期の大雨で水かさが増したりした時には運航停止となります。
トンロー赤バス
日本人駐在員に人気のソイであるトンローを巡回する便利な乗り物です。トンローは奥に長い為、利用価値がある乗り物です。 料金は5.50Bの定額制となっており、基本的に乗りたい場所で乗車出来、降りたい場所で降車出来ます。 始発は朝5時半にセンセープ運河を出発し、最終はトンローの入り口を10時に出発します。
エアポートリンク
エアポートリンクとはスワンナプーム空港とパヤタイ間を結ぶ高速鉄道です。赤い車体のエクスプレス(特急)と青い車体のシティライン(各駅停車)があります。 所用時間はエクスプレスが空港からマッカサン駅まで15分。シティラインは空港からパヤタイ間を25分で結びます。人数が多い場合、タクシーの方が安くなるケースもあります。



‐エアポートリンクの路線図を見る‐
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